みたらしタンゴ♪(*゜ー゜*)

ドルフィードリームなんですけどね…普段はパンツや衣服に隠れて見えない部分なので別にそのまんまでもいいんですけどね。
やっぱり隠れた部分、衣服の、パンツのクロッチの奥にナニかあった方がいいとジュウさんは思うワケですよ。
ジュウさんの下半身パーツの作り方最新版をざっくり紹介するのでボクと同じような考えの人だけチラ見してくれたらうれしいです。

具を工作してひっ着ける方がやり易いのですがパンツ穿かせて立ったり座ったりハードに動かしてると破損の危険があるので心配なんですよ。
なので、頑丈な彫り造形が大変だけどオススメです。
手順はこんな感じ
①オマンコの写真やイラストなど参考にしてパーツに大まかな絵を描く。
②アソコの実物は指を３本重ねたくらいなのでその1/3指一本分がＤＤ用のマンコの大きさ
③デザインナイフで真ん中の線を切る。
④クリトリス包皮の三角形を彫る。（ここ大事）
⑤小陰唇のビラビラ外周をえぐり込むように彫る。（ここ難しい）
⑥紙やすり、ルーターを使って形や表面の微調整する。
⑦クリトリス包皮の下に押しピンで穴を開けてクリトリスを差し込んで造形。
⑧お尻の穴を押しピンで開ける。
⑨アナルの皺を描く。
⑩パステルやアクリル絵の具で着色、シャドーも入れる。
⑪艶消しクリアを吹いて保護。
⑫オマンコに艶ありクリア塗ってヌメヌメテラテラ感出す。
⑬ウィッグのいらない部分を使ってマン毛を縫い針で植える。
⑭完成

デザインナイフは替え刃もたくさん付いてる安いヤツです。
すぐ錆びるので惜しまず刃は新しいのに交換。
ピンセットは造形カスを取り除くのに使います。
ある程度先の尖った精密なヤツの方がいいです。

やすりは表面の毛羽立ちを抑えたり、溝を彫り進めたり深くするのに使います。
ペーパーやすりは細かく使えるのですごく重宝します。
ルーターは大陰唇の土手とか大雑把な部分の表面処理用ですね。

オマンコの色はパステルのピンクをメインで色付けします。
小陰唇のメラニン色素沈着や皺なんかはアクリル絵の具を混色して筆にて描き込みます。
造形によってはクパァの奥の膣や尿道口、マンカスとかも絵の具で描き込み。
肛門のシワもアクリル絵の具で描いて周囲の赤味なんかはパステルです。

造形と着色が終わって艶消しクリア拭いてから陰毛を植毛して下半身パーツ完成です。
ボクはこの作業、時間にして６～７時間はかかります。
ヘッドのカスタムメイクと同じくらいめんどくさいし、彫る場合、失敗の危険性も…まぁ、形にはでっち上げるけど仕上がりが微妙になる。
なので、お願いされてる方許してくださいね。

こんなもん、自分は自己満足のためしか作れませんよｗ
魔改造マニアの方、イベントなんかでお話しできたらうれしいです。

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